しみを考える(美容整形)

しみとは医学用語で「肝斑(かんはん)」と言います。女性特有のものとされ、顔面、特に額・頬・上口唇などに左右対称性にみられる褐色斑のことです。その他に、中年期以降、顔面や手の甲など日光に当たる部分にできるしみもあり、これは「老人性色素斑」と呼ばれ、この場合は老化に伴う現象なので病気ではありません。

いずれも加齢によるもので、かゆみなどの自覚症状はありませんが、しみの数には個人差があります。

メラニン色素は普通1ヶ月ほどで新陳代謝により排泄されます。しかし紫外線やストレス、ホルモンなどの刺激を肌が受けた場合、細胞から一時的に大量のメラニン色素が放出され、新陳代謝も衰え、肌に残ってしまいます。これがしみの原因になります。

「ストレスを溜め込まないように工夫すること」「なるべく規則正しい生活にすること」「たばこは控える」等々生活習慣を見直すことでしみの予防になります。

しみは、一旦できるとなかなか治りにくいものなので、普段から生活態度に注意することが大切です。

しみを薄くすることは可能ですが、一度できてしまったら完治するのはむずかしくなってきます。では、しみを改善するにはどうしたらいいでしょうか。

しみの原因は、ほとんどが紫外線によるものですから、外に出るときはUVケアである日焼け止めを塗ることが大事です。また晴れた日は、日傘をさす、帽子をかぶる、サングラスをかけるなど紫外線を直接浴びないように注意しましょう。

しみを改善するために、美白効果のある化粧品を使用するのもいいでしょう。他にしみを薄くする方法として美容外科などを利用し治療を受けることです。

しみの改善には、化粧品などの外側からのアプローチだけでなく、バランスの良い食事をする事が大切です。暴飲暴食や偏った食事が続くと、内臓は疲れてしまい、メラニンが増えてしまって、しみができやすくなります。そのために、食事やサプリメントでの栄養補給・適度な運動といった内側からのアプローチも必要になってきます。

しみを改善するには、新陳代謝を良くすることです。適度な運動で細胞が活性化されます。そしてお肌がいきいきとしてキレイになります。

しみをできるだけ増やさないようにあなた自身で対策を考えていきましょう。

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